受付
来院されましたら、受付に保険証をご提示ください。初診の方は問診票をお渡ししますので、現在の症状や既往歴などをご記入ください。他院からの紹介状や検査データをお持ちの方は、併せてご提出ください。
循環器内科

循環器内科は、心臓や血管の病気を専門に診療する科です。当院の院長は循環器専門医であり、不整脈、狭心症、心不全、動脈硬化など幅広い循環器疾患に対応しています。
心臓や血管の病気は、自覚症状がないまま進行することも少なくありません。健康診断で異常を指摘された方や、気になる症状がある方は、八尾市・近鉄八尾駅すぐのまえなか内科・循環器クリニックへお早めにご相談ください。
人間が生きていくためには、体の各部分に十分な酸素と栄養が行き渡ることが必要です。酸素と栄養を運ぶのが血液であり、血液を全身に循環させる働きをしているのが心臓です。
心臓は全身に血液を送り出すポンプの役割を果たしています。車で例えるならエンジンにあたります。全身から戻ってきた血液を一旦肺へ送り出して酸素を受け取り、その酸素を含んだ血液を全身に送り出して、各組織に酸素と栄養を届けています。
人間の体内には、心臓を中心として血管が張り巡らされ、血液が流れています。心臓から内臓や皮膚、各組織に血液を送る血管が動脈、各組織から心臓に血液が戻ってくる血管が静脈です。骨と筋肉を除けば、実に体の80%以上が血管で占められています。
血管は血液が通る道路のようなものです。この道路が詰まったり、不具合が生じたりすると、体に様々な影響が現れます。
院長は日本循環器学会認定の循環器専門医です。総合病院で長年にわたり循環器診療に携わり、心臓カテーテル治療や救急対応など幅広い経験を積んできました。
動悸や胸の痛みといった症状から、心不全や不整脈の管理まで、循環器疾患全般に対応いたします。
当院では、心電図、24時間ホルター心電図、心エコー、頸動脈エコー、ABI検査、下肢動脈エコーなど、循環器診療に必要な検査機器を備えています。
検査技師在籍のため、スムーズに検査を受けていただける体制を整えています。
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、放置すると動脈硬化が進み、心臓病や脳卒中につながることがあります。
当院では、循環器専門医の視点から将来の心臓病・血管病を見据えた生活習慣病の管理を行います。すでに心臓の病気をお持ちの方も、生活習慣病と併せて総合的に診療いたします。
心臓がドキドキする、脈が速くなる、脈が飛ぶといった症状です。不整脈や甲状腺の病気、貧血などが原因となることがあります。心電図や24時間ホルター心電図で原因を調べます。
以前は平気だった階段や坂道で息が切れる、少し動いただけで息苦しくなるといった症状です。心不全や心臓弁膜症、不整脈などが原因となることがあります。
胸が痛む、締め付けられる、圧迫感があるといった症状です。狭心症や心筋梗塞など、緊急性の高い病気が隠れていることもあります。症状がある方はお早めにご相談ください。
健康診断で心電図の異常を指摘されることがあります。不整脈や虚血性心疾患のサインである場合もありますので、精密検査を受けられることをおすすめします。
めまいやふらつき、疲れやすさは、不整脈や心不全、貧血などが原因となることがあります。循環器以外の原因も含めて、総合的に診察いたします。
脈が速くなる、遅くなる、不規則になるといった状態です。動悸や脈が飛ぶ感じ、めまい、失神などの症状を引き起こすことがあります。
心電図や24時間ホルター心電図で不整脈の種類を診断し、必要に応じてお薬による治療を行います。カテーテル治療やペースメーカーが必要な場合は、専門機関をご紹介いたします。
心臓自体に栄養を送る血管である冠動脈が狭くなり、心臓に十分な血液が届かなくなる病気です。運動時や階段を上る時に胸の痛みや圧迫感が現れ、休むと治まるのが特徴です。
冠動脈が完全に詰まり、心臓の筋肉が壊死してしまう病気です。強い胸の痛みが続き、緊急の治療が必要です。当院では心電図や心エコー検査で評価を行い、必要に応じて専門機関と連携して治療を進めます。
心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送れなくなった状態です。息切れ、むくみ、疲れやすさなどの症状が現れます。原因を見極めながら、お薬による治療や生活指導を行います。
心臓の弁がうまく開閉しなくなる病気です。弁が十分に開かない「狭窄症」と、弁がきちんと閉じない「閉鎖不全症」があります。心エコー検査で弁の状態や心臓への影響を評価します。
血管の壁が硬くなり、内側にコレステロールなどがたまって血管が狭くなる状態です。心筋梗塞、脳卒中、閉塞性動脈硬化症など、様々な病気の原因となります。ABI検査や頸動脈エコー、下肢動脈エコー検査で動脈硬化の程度を評価できます。
大動脈の壁が弱くなり、こぶのように膨らむ病気です。破裂すると命に関わるため、定期的な経過観察が必要です。エコー検査やCT検査で診断します。
足の静脈の弁がうまく働かなくなり、血管がこぶのように膨らむ病気です。足のだるさ、むくみ、血管が浮き出るなどの症状が現れます。当院では、診断から日帰り手術まで対応しています。
STEP1
来院されましたら、受付に保険証をご提示ください。初診の方は問診票をお渡ししますので、現在の症状や既往歴などをご記入ください。他院からの紹介状や検査データをお持ちの方は、併せてご提出ください。
STEP2
診察室にお呼びし、症状の経過や生活習慣について詳しくお話を伺います。いつから症状があるか、どのような時に起こるか、持続時間はどのくらいかなど、気になることは何でもお伝えください。
STEP3
症状に応じて、心電図、心エコー、24時間ホルター心電図、ABI検査、頸動脈エコー、下肢動脈エコー、血液検査などを行います。当院では検査技師が在籍しており、多くの検査を当日中に実施することが可能です。
STEP4
検査結果をもとに診断し、病状や治療方針についてわかりやすくご説明いたします。ご不明な点やご不安なことがあれば、遠慮なくご質問ください。
STEP5
診断に基づき、お薬の処方や生活指導を行います。継続的な治療が必要な場合は、定期的に通院していただき、検査や診察で状態を確認しながら治療を進めます。
カテーテル治療や手術が必要な場合、より専門的な検査が必要な場合は、連携している専門機関をご紹介いたします。治療後のフォローアップは当院で継続して行うことも可能です。